~世界でたった一つのへその緒ケース~
産まれてくる赤ちゃんへ
世界でたった一つのへその緒ケース作りは、妊婦さんの胎教のために誕生したプログラムのひとつです。
お腹の赤ちゃんとの意思疎通はできないと思っているママが多い中、へその緒ケース作りを通して、赤ちゃんとのコミュニケーションをはかります。
お腹の赤ちゃんが反応したり、いつもは得られないインスピレーションを抱いたりと、妊婦さんならではの体験ができると好評です。
もちろん、出産後に赤ちゃんを想いながら作っていただいてもかまいませんよ。
脳がマルチタスクからシングルタスクに切り替わる不思議な体感!
曼荼羅に秘められた効果
心を落ち着かせる曼荼羅効果で、ママと赤ちゃんのストレスケア
心理学者のユングは心の安定のために曼荼羅を治療に用いました。
糸をかけていると気持ちが和らぎ、ママが自分自身と、そして赤ちゃんと向き合うきっかけを作ってくれます。
あなたが選ぶ糸は何色でしょうか?
お腹の赤ちゃんが選ぶ色は何色でしょうか?
「気持ちが和らぐ」
「自分と向き合う」
「赤ちゃんに話しかけてみる」
楽しく糸をかけながら、そんな時間を過ごしてみませんか?
神御衣にならって絹糸と麻糸を使います。
西陣絹糸と麻糸を使った特別なへその緒ケース
古来からへその緒を切るために使っていた麻と、色彩豊かな絹糸。
2つの種類の違う糸を使って桐箱に糸をかけていくのがへその緒ケースです。
神御衣とは、霊魂のおだやかな働きを指す和魂(にぎたま)と、荒々しい荒魂(あらたま)を絹と麻に置き換え、天照大御神へ絹と麻を奉納する神事のこと。
(写真は伊勢神宮の神御衣祭の様子)
和と荒は相対する概念ではなく、互いに補完しあい、バラバラではなく統合されるものという古来の考え方がもとになっています。
心や行動を穏やかにも活発にもできる子に…という願いを込めて、絹糸と麻糸の両方を使い、妊娠中のママさんが、我が子を想いながら糸を選んで作るへその緒ケースです。
講師は美術展で大賞受賞経験のあるアーティスト!
小林睦子(こばやしむつこ)
「人生を豊かに」をコンセプトに、妊活から子育てまでの女性のトータルケアや、障がい者の就労移行支援、保育園の運動監修、専門誌の執筆など、幅広く活動。
介護職10年、ヨガ講師歴17年、知育講師歴12年という異色のアーティスト。
現在は、「糸かけを文化に」を合言葉に糸かけの普及につとめ、糸かけデザイン研究所の協力のもと、新しいリハビリ・レクリエーションの形として糸かけを用いた「糸トレ」を全国に広め、糸トレ指導のための「介護福祉教育糸かけ支援士」の養成講座もおこなっている。 対面・オンラインでの糸かけ講座も可。
◆受賞歴等
2022年 東京都美術館 「ZEN展」出展
2022年 埼玉県立近代美術館 「ZEN展」大賞受賞
2023年2月 上野の森美術館「第28回日本の美術全国選抜作家展」
2023年4月 銀座大黒屋ギャラリー「ZEN展選抜展」
ワークショップをご希望の団体様も大歓迎!
場所を選ばず、どこでもワークショップの開催が可能です。
・胎教に
・ママ同士のコミュニティに
・産院などのレクリエーションに
様々な団体様からお声がけいただいております。
ぜひご興味のある団体様はお問合せください。
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営業時間 | 10:00~18:00 日曜日 10:00~17:00 |
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